![](https://matoanythinggoes.com/wp-content/uploads/2023/02/cropped-IG_Design_icon-150x150.png)
BITPOINTも
NFTユーザーに
オススメ!
各取引所ではそれぞれの手数料の
設定が違うので一概には比べられません。
なので、目的によって取引所を
使い分ければいいわけです。
BITPOINTはNFTをやる方には
オススメなので、その理由を解説します。
NFTを買うときの手順
①自分の手持ちの日本円を仮想通貨口座に入金する
②入金ができたら販売所または取引所でイーサリアムを買う
③イーサリアムをMetamaskウォレットに送る
という手順が必要ですが
BITPOINTは
①~③の手数料が無料です。
BITPOINTはこんな取引所
各種手数料が「¥0」無料です。
![](https://matoanythinggoes.com/wp-content/uploads/2023/03/image-9-1024x250.png)
取引手数料が「¥0」
取引手数料とは暗号資産(仮想通貨)を
買う時にかかってくる手数料。
消費税みたいなものです。
即時入金手数料が「¥0」
提携銀行口座から
BITPOINTの口座に送る際の
手数料が無料です。
対応している銀行は
ここには書ききれないので
手持ちの金融機関が対応しているかどうか
知りたい方はリンク先のPDFをみてください。
入出金手数料が「¥0」
日本円にかえた分を自分の口座におろしたり、
暗号資産を別の口座に出金する際も手数料がかかりません。
口座管理料が「¥0」
これに関しては口座管理にお金が必要な
取引所を見たことがないのですが
取引がなくても特にお金がとられるということは
ないので安心してください。
BITPOINTのちょっと気になる点
私自身はパソコンを使っているので
あまり気が付かなかったのですが
スマホアプリは若干機能が制限されています。
スマホでは販売所でしか購入できない
仮想通貨取引所には「販売所」と「取引所」があります。
bitFlyerですが「販売所」と「取引所」のちがいについて
こちらの記事で説明しているのであとで読んでみてください。
販売所で買うと手数料が上乗せされていますが
はじめてコインを買う!という人は
まず販売所で買う、で私はいいと思ってます!
販売所で買うのはとても簡単なので
「まずコインを買ってみる」体験をしてみてください。
取扱通貨は他の取引所に比べると少なめ
シバコインなどちょっと珍しい
暗号資産(仮想通貨)の取扱をするなど
少しずつ売買できる仮想通貨は増えていますが
他の取引所に比べると少なめです。
とはいえビットコインや
イーサリアム(NFT購入に必要な仮想通貨)など
メジャーな通貨は一通り取扱があるので
私自身は困ったことがありません。
取引量は他の仮想通貨取引所よりは少ない
これの何がデメリットかというと
BITPOINTで売る人が少ない=買える機会も少ない
ということです。
ざっくり説明しますが販売所は
BITPOINTが保有している暗号資産(仮想通貨)を
購入できる場所。スーパーみたいなものと思ってください。
取引所はマルシェとか朝市のような場所で、
個人の店が集まってそこで「このコインいくらで売って」
とやりとりするイメージ。
取引所では人と人との暗号資産(仮想通貨)の売買になるので
自分が買いたい価格で売ってくれる人が少ないので
今すぐこの通貨が欲しいのにな、というときに
取引が成立しないことがあります。
これに関しても上で書いたのと同じく
ビットコインやイーサリアムであれば問題なし。
少なくとも私は使ってて困った事がないので
マイナーな暗号資産(仮想通貨)を買うころには
取引所も選んでやりとりできるようになっているはず!
BITPOINTのおすすめ機能
手数料が無料でNFTユーザー向けという点以外にも、
BITPOINTにはオススメのサービスがあるので紹介します。
暗号資産の貸し出し
私も暗号資産の貸し出しをしています。
暗号資産の貸し出しは利率がバグってます。
銀行の定期預金は0.002%です。
100万円を1年預けても20円ほど。
それに対し、
暗号資産の貸し出しは年率5%~10%です。
下の図はシミュレーション画像ですが
0.05BTC(約18万円分)を
30日間貸し出しておくだけで
1,200円増えて戻ってきます。
ほんとにすごい。
![](https://matoanythinggoes.com/wp-content/uploads/2023/03/image-10.png)
デメリットは貸し出し期間中は引き出せないこと。
使う予定のない分だけを貸し出しに使ってください。
申込みが必要であり、暗号資産の貸し出しを
募集している間に申込みしないといけない点です。
貸し出しに特化したBitLending(ビットレンディング)
という取引所もあるので貸し出しはそちらもおすすめです!
こちらの記事で解説してるよ!
ステーキングサービスもある
ステーキングサービスとは
対象の暗号資産を保有しているだけで、
毎月自動的に報酬が受け取れる、
これまたバグってるサービスのこと。
これに関しては貸し出しと違って申込は必要なく、
ステーキング中でも自由に暗号資産の売却や出金ができます。
![](https://matoanythinggoes.com/wp-content/uploads/2023/03/kv_pc_staking_01-1024x315.png)
こちらはADA(カルダノ)というコインが対象。
まずカルダノを購入しないといけないので、
若干ハードルは高いかも。
仮想通貨に慣れてきたらやってみることをおすすめします。
暗号資産(仮想通貨)貸し出しの方が
取扱っている暗号資産が多いので、
そちらの方がはじめやすいと思います。
結果、BITPOINTはオススメ!
BITPOINTはデメリットもありますが
総合的に見てめちゃめちゃ使いやすい取引所です。
特にNFTをこれから触る人は開設しておいて損はなし!
仮想通貨取引所はいくつかもっておくことで
資産の分散にもなります。
管理が大変になるかも?と思った方も
いるかもしれないですがいくつか使っているうちに
自分が使いやすい取引所がだんだんわかってきます。
BITPOINTもキャンペーンきっかけでしたが
NFTを触っているうちに手数料の魅力に気づき
気づけばよく使うようになりました。
キャンペーン中にぜひ開設しておきましょ。
↓ここから開設するとキャンペーン適用になります!
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