ビットフライヤーの
クレジットカードを
使ってます。
暗号資産bitFlyer（ビットフライヤー）で作れる
クレジットカードが超オススメです。
実際に申込みして使ってみた感想を
この記事では紹介しています。
クレジットカードを申込みした理由
変更した一番の理由は
「貯まったポイントの使い道を失ったから」
です。
私は生活費のほとんどを
クレカ決済にしていて、
これまではポイントが貯まる
クレジットカードをメインで使ってました。
生活費ほぼ使ってるので
それなりに貯まるんです。
カードの明細もオンラインで
チェックできますしね。
家計簿つけるの苦手なので
明細ダウンロードをして
それ以外の現金で使った分だけを
家計簿につけるだけにしてました。
節約を心がけるようになってから、
買うものが減ったというのもあるのですが
貯まったポイントの使い道に
結構悩んでました。
暗号資産（仮想通貨）投資を
本格的に始めたのをきっかけに
貯めたポイントを使うより、
運用にまわして増やしたほうがいいな。と
考えたのですぐに申込み。
結果、もっと早く使っておけば
よかったと思ってます！くー！
bitFlyer（ビットフライヤー）のクレジットカードの特徴
・Mastercardのみ
・スタンダードとプラチナの2種類
・普段の買い物で使うだけでビットコインが貯まる
・貯まったビットコインはビットフライヤーで日本円に変えられる
・ApplePay、QUICPayなどのスマホ決済に対応
・ETCカードも同時申込みできる
カード会社はアプラスです。
アプリで明細確認ができます。
以前使っていた三井住友カードも
同じようなサービスがあり、
目立った差はなく、
そこまで不便を感じることなく
使えています。
還元率はよくある利率ですね。
日本円にも変えられるということ。
私は運用するので普段のつみたての
足しになればという感じ。
今まで別のクレジットカードで
IDを使用していましたが
それがQUICPayになっただけで
特に不便になったというのは
感じませんでした。
スタンダードとプラチナの違い
スタンダードカード付帯機能
カード盗難紛失補償
カードのコイン還元率は0.5％
プラチナカード付帯機能
カード盗難紛失補償
カードのコイン還元率は1.0％
旅行損害保険
ショッピングカーディアン保険
空港ラウンジ利用可
2年目以降年会費16,500円（税込）
こうして比較すると
スタンダードカードは
機能は少なめです。
申込みしてから届くまで
付帯機能の違いを見る限り、
プラチナ1択かなと思ったので、
プラチナカードを申込みしました。
と、いいつつ実は…
最初は私が自分でお試しで
使うために申込みしたので
スタンダードの申込みをしました。
が、私の収入では
スタンダードに通らなかったので、ｗ
夫も口座開設をしてもらい、
プラチナカードの申込みに変更。
車を使う人はETCカードも
使うとさらに貯まるので
一緒に申込みするとよいです。
うちは申込みしました。
1～2週間ほどしたらアプラスの
クレジットカード管理アプリの
初期パスワードのが届きます。
さらにその数日後にカードが到着。
ナンバーレスでシンプルな券面が
かっこいいです。
若干差し込む時の向きが
わかりにくいくらい。
プラチナカードは2年目以降、年会費が16,500円かかる
プラチナカードは2年目以降に
年会費16,500円（税込）かかります。
ただしカードショッピングで
年間150万円以上（税込）利用で
年会費無料になります。
うちは間違いなく
利用するので問題なし。
このあたりは前年度の
利用状況と比較してみて
決めてください。
年間150万円利用達成するは
月13万円以上利用でクリアできます。
実際に稼げる額を計算してみた
年間300万円利用する場合
プラチナ：30,000円分相当
スタンダード：15,000円相当
年間100万円利用する場合
プラチナ：10,000円分相当
スタンダード：5,000円相当
年間50万円利用する場合
プラチナ：5,000円分相当
スタンダード：2,500円相当
年間50万の利用でもプラチナだと
結構もらえます！
追記：実際の利用額を公開！
2023年2月に利用した額
明細がスマホで確認できるので
我が家は生活費決済に
クレカを利用してます
172,954円（ふるさと納税NFTも購入）
0.0005BTC
日本円で1,656円
結構もらえてびっくり！
ビットコインの価格によるので
一概には言えませんが単純計算で
1,500×12ヶ月＝18,000円
個人的にはポイントの使い道を
考えるのが面倒だったので
ビットコインが勝手に貯まっていくのは
かなり魅力的です。
このまま使っていこうと思います。
メリット・デメリット
bitFlyerクレジットカードのメリット
メリットは生活しているうちに
いつの間にかビットコインが貯まっているところ。
私はBraveも使ってBATトークンを稼いでいるので
リアルに生活しながら
暗号資産（仮想通貨）を稼いでいます。
ネットが必須な仕事をしているのもあり、
Braveでは2ヶ月で約750円ほど稼げました。
単純計算で年間4,500円くらい稼げますね…
話がズレてしまうので、Braveについて
詳しく知りたい方はこちらのブログをどうぞ。
キャッシュレス生活をしている方は
・カードはスマホのウォレットに登録
・PayPayのクレカ決済にもカードを登録
といった感じで
bitFlyerのクレカを
使うように設定しておけば
どんどん貯まっていきます。
※使いすぎ注意！
bitFlyerクレジットカードのデメリット
選べるのがMastercardのみ。
私は特にデメリットは感じませんが
たまーに使えない店があるくらいでしょうか。
スタンダードの還元率はやや低いところ。
プラチナの年会費ほどクレカ決済しないと
いう方にはあまり魅力はないかもしれません。
デメリットではないかも
しれませんが、
審査がしっかり厳しいところ。
ある程度の年収がないと
申込みできません。
ビットコインはもちろん
暗号資産（仮想通貨）なので
価格の不安定さはデメリットでもあります。
日本円に替える際に
値下がりしてしまった…
ということもありますので
そこは注意しましょう。
私は頻繁に売買せず
ガチホ（ガチでホールド）して
運用するくらいですが。
結局どんな人にオススメか？
仮想通貨の取引をする時間がない人
私のことです。
取引板を見て下がったタイミングで買って…
というのはなかなかハードル高いです。
そういう人は生活しながら
貯まっていくという点でオススメです。
少しずつでもビットコインを貯めてみたい人
暗号資産（仮想通貨）運用に
挑戦してみたい人にオススメ。
少しずつですがビットコインを
持てますのでそこから運用に
慣れていけます。
普段の生活費をクレカ決済にしてる人
これも私のことです。
使うカードが変わるだけで
ビットコインが貯まります。
ただ、貯まったポイントで買い物を
することが多い人は日本円に替える
手続きが増えるので向かないです。
bitFlyerクレジットカードの申し込み方法
- bitFlyerでアカウントを作成する
- カードの種類を選択する
- カードが送られてきたら利用可能
bitFlyerのアカウント作成がまだの方は
bitFlyer公式サイトから登録を進めてください。
口座開設キャンペーンが現在実施中！
紹介コードを併用すると
4,000円分のビットコインがもらえるので、
ぜひ使ってください。
こちらのブログでビットコインをもらうために
必要な手順が書いてあるので参考にしてみてね。
エントリーが必要なので、それをとばすと
キャンペーン適用外になってしまうので注意！
bitFlyerクレジットカード よくある質問まとめ
bitFlyerのクレジットカードに申し込み条件はあるの？
bitFlyerのクレジットカードに
必須な申し込み条件はありません。
bitFlyerのアカウントを作成後、
本人確認の手続きが完了すれば
bitFlyerのクレジットカード申し込みが可能です。
が！年収やこれまでの
クレジットカードでの支払いが
遅れた履歴がある場合は
審査に合格しない
ということはあります。
その点はクレジットカード会社に
よるのでこちらのブログでは
お答えできませんのであしからず。
貯まったビットコインはいつ付与される？
利用した月の締め日に確定している
利用金額分がその月31日までに付与されます。
カードを紛失してしまったら？再発行はできる？
万が一カードを紛失してしまっても
再発行できます！
再発行手数料として880円（税込）が
必要になるので出来ることなら
失くさないようにしましょう。
結果、使ってみてよかった！
もちろんデメリットもありますが
我が家は変えてよかったです。
オススメポイントをおさらい↓
・0.5％〜1.0％のビットコインが還元
・日本円に替えられる
・スマホ決済にも対応
・カードはスタンダードとプレミアムの2種類
・がっつり貯めたい人は断然プレミアムカード
・生活しながらビットコインが手に入る
bitflyerのクレジットカードが
気になっていた方にこの記事が
少しでも参考になったら嬉しいです。
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